こんにちは。

トウキョウアパートメントストアの岡安です。

私はこのオンラインストアに携わりながら、イタリア・ローマに住んでいます。

ローマに引っ越したのは2025年の10月。

ローマのアパートで、イタリア人の3人の女の子たちと一緒に暮らしています。

「セックス・アンド・ザ・シティ」の主人公になったかと思うくらい、一つ一つの小さな出来事もドラマの世界の中のように大袈裟に話すイタリア人女子たち笑。

彼女たちが真っ直ぐに、全力で生きている姿がとってもチャーミング♡

そんな彼女たちは、みんなで集まるのが大好き。

のんびり一人でお家(お部屋)時間は論外で、夜になると全員集合してアペリティーボが始まります。

アペリティーボ(Aperitivo)とは、夕食前(18-20時頃)に、バールで食前酒と軽いおつまみを楽しみながら、友人や家族と会話をして過ごす社交習慣です。

ローマの人々だから?なのか、私たちのスタートは基本20時以降。

美味しいパスタ屋さんに行こうという話だったけど、アペリティーボは必須のようで、最初はかなり戸惑いました。

お腹が空いてるのに、目的のところに何ですぐに行かないの?って笑。

でも、現地の人の生活に合わせているうちに、

「せっかくの時間なんだから焦らなくても大丈夫。この時間を思いっきり楽しみましょ。」

って、そんな気持ちになってくるんですよね。

アペリティーボには、基本おつまみが付いてきます。

ポテトチップスや、ナッツ、一口サイズのパンなど。

多い時にはおつまみプレートが登場して、この後のパスタは食べきれず断念。

どういうこと?

アペリティーボの文化は奥が深いと感じた体験でした。

女子たちの、おしゃべりの内容は世界共通。

恋愛のこと、仕事のこと、美容のこと、そしてゴシップ。

みんな同時に話してるのに満足してたり、話題もどんどん変わってく笑。

良い意味で細かいことは気にしない!

たわいもない会話を楽しむ長い夜と思いきや、0時には「おやすみー」と各自の部屋に戻っていく。

こんなに切り替え早いの?!

と同様が隠せなかったけど、ちゃんと明日のことも考えてるんだと何故か納得してる自分がいました。

日本の居酒屋文化と似ているようで、全然違ったイタリアのアペリティーボ文化。

でも、美味しい時間はみんなを幸せしますよね。

次回は、ローマのお家事情をご紹介しようと思います!

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